


この事件は本当に起きてしまった事件です。
くわしく確認していきましょう。
SNS炎上事件から学ぶ
ことの発端は、アルバイト学生の軽はずみな投稿でした。
勤務中にX(旧Twitter)でこんな投稿をしました。

「バイトなう 残り10分」
そもそも、バイト勤務中にSNSを投稿すること自体、良くないことですが、
大きな問題となったのは、大型冷蔵庫に体の大半を入れて、そこから顔だけ出した写真でした。
食材を管理する冷蔵庫に入る写真は、消費者に不衛生なイメージをあたえ、投稿からわずか1時間程度で大きく拡散してしまいました。
拡散と批判に気が付いた学生は、さらに火を注ぐような投稿をしてしまいました。
「いちいち面白がってうぜーな。しらねぇーやつが面白がって拡散とかいってリツイートしてんじゃねーよ。しらねぇーやつなのにいちいちだりーんだよ」

「(画像が投稿された)翌日には電話は鳴りやまずメールも相当数きました。“何やっているんだ、不衛生じゃないか”というお叱りの声がほとんどでした。苦情は5センチくらいの分厚いファイルいっぱいにたまりました」(ステーキハウス広報)
Point この事件の後も、SNSでの悪ふざけ画像による炎上事件は、後を絶ちません。 たった一つの投稿が、店舗の閉店や損害賠償など、大きなダメージにつながる事を覚えておきましょう。 |
2つ目の事件。ホテル内レストランのアルバイト従業員が、
有名人のレストラン来店情報をSNSに投稿してしまいます。

プライベートのSNSと同じ感覚で投稿をしてしまったようですが、
勤務中に目撃した個人情報であり、
入社時に利用客情報の守秘義務等に関する研修を行った上、誓約書への署名をしていました。

Point どちらの事件も企業の公式SNSアカウントではなく、プライベートなSNSアカウントで起きた事件です。SNSはフォロワーだけが見ているメディアではありません。 投稿を不快に感じた人が拡散し、気が付いたときには大きな炎上になってしまう事件が、多く起こっています。 |
SNS投稿はプライベートな投稿のみ、加えてその投稿を様々な人が見ていることを自覚し、不快にさせる点がないかよく考えましょう。
全スタッフに知って欲しいことを、
まんがでわかりやすく!
このまんがを職場で共有して、同じような事件の発生を防ぎませんか?
SNSへの投稿から起きるトラブルを注意喚起することができます。