実録パワハラまんがで知る

パワハラ防止法を学ぶ

このマンガの事件は厚生労働省のWEBサイトにも掲載されている事件です。パワハラ防止法とも照らし合わせて確認していきましょう

裁判では、被告がその優越的な地位を利用して原告にパワハラを行ったとして、

慰謝料200万円の支払いを命じました

Bさんは、Aさんの直属の上司ではなかったものの、

自分の秘書・アシスタントとして扱っており、実質的に指揮命令できる関係でした

Aさんは、業務を円滑に行うために、
Bさんにあだ名をつけたり、♥マークを付けた業務報告を送っていました
しかし、誤解したBさんから

業務上の必要がないのに、深夜の電話があり、長時間にわたることがありました

Point
優越的な立場の者は、立場が下の労働者の態度が表面的には親しげであったとしても、
場合によっては自分の言動がその労働者にとって精神的苦痛を与えている可能性があることを踏まえ、言動には注意しなければなりません。

Aさんはその後
Bさんが経営する別会社の業務を負担させられる「過大要求」もうけます。

過大な要求:パワハラと指導との境界線は?

仕事上明らかに不要なことや、遂行不可能な仕事を押し付けるパワハラに注意が必要です

■パワハラになる行動
・必要な教育を行わず仕事をさせる
・到底対応できないレベルの業績目標を課す
・業務とは関係のない私的な雑用を行わせる

■パワハラにはならない行動

・スタッフを育成するために現状よりも少し高いレベルの業務を任せる。
・業務の繁忙期に、通常時よりも一定程度多い業務の処理を任せる。

さらに、 多くの人の前で、暴言を受けるなど「精神的な攻撃」をうけてしまいます。

精神的な攻撃:パワハラと指導との境界線は?

脅迫や名誉毀損、侮辱、ひどい暴言など精神的な攻撃を加えるパワハラ

■パワハラになる行動

・上司が部下に対して、人格を否定するような発言をする。

・長時間にわたる厳しい「しかり」を繰り返す

・人前で大きな声で威圧的な「しかり」を繰り返す

・相手を否定する内容のメールを相手を含む複数の人に送信する

■パワハラにはならない行動

・遅刻など、社会的ルールを繰り返し注意しても改善されないスタッフに強く注意する

・仕事で重大な問題行動を行ったスタッフに強く注意すること

ここまでが
パワハラ事件の実録まんがと解説のサンプルです

・まんがで誰にでもわかりやすく

・実際にあったパワハラ事件だから、リアル
パワハラの背景や原因もわかりやすく

スタッフの方全員に、パワハラへの注意喚起を伝えることができます

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ここから、教育効果を高める『忘れないための復習』について

人間はどうしても忘れてしまうものです。
毎月違うエピソードのパワハラ事件のまんがを見ることで、継続した注意喚起につながります